夏も快適!デスク周りスッキリUSBハブ3選
PC周りのケーブルごちゃつき、ポート不足を解消したいあなたへ。夏場のデスク作業も快適になる、厳選USBハブ3選を実際に使ってみた体験ベースでご紹介。選び方のコツも解説します。
「モノピタ」ライターのユウキです!ジメジメした梅雨が明け、いよいよ夏本番!暑さが増すこの時期は、集中力も低下しがちですよね。そんな時こそ、快適なデスク環境で効率をアップさせたいもの。
PC周りを見渡してみてください。ケーブルがごちゃごちゃしていませんか?「もう使えるUSBポートがない!」と困った経験はありませんか?実はそれ、あなたの作業効率を下げている大きな要因かもしれません。
結論から言うと、USBハブを使えば、そんな悩みが一気に解決し、夏場のデスクワークが格段に快適になります。
今回は、私が実際に使ってみて「これは良い!」と感じた、おすすめのUSBハブを3つご紹介します。あなたのPC環境や使い方に合わせて、最適な1台を見つけるヒントになれば幸いです。
なぜUSBハブがデスク環境を快適にするのか?

「たかがUSBハブでしょ?」と思う方もいるかもしれません。しかし、USBハブは、現代のPC作業において必要不可欠な存在になりつつあります。その理由は主に以下の3点です。
1. ポート不足の解消と拡張性アップ
最近のノートPC、特に薄型モデルは、USBポートの数が非常に少ない傾向にあります。マウス、キーボード、外付けHDD、Webカメラ、スマホの充電ケーブル…これらを同時に繋ごうとすると、あっという間にポートが足りなくなってしまいます。
USBハブを導入すれば、1つのUSBポートから複数のポートへと拡張できるため、あらゆる周辺機器をスムーズに接続できるようになります。これにより、「あのデバイスを繋ぎたいけど、このデバイスを抜かなきゃ…」という煩わしさから解放されます。
2. ケーブルのごちゃつきを解消し、デスクをスッキリ整理
複数のデバイスをPCに直接繋ぐと、ケーブルが放射状に伸びてデスク上がごちゃごちゃしがちです。特に夏場は、見た目の清潔感も重要ですよね。散らかったデスクは集中力を削ぎ、作業効率を低下させるだけでなく、ホコリも溜まりやすくなります。
USBハブをデスクのどこかに固定したり、目立たない場所に配置することで、PCに直接つながるケーブルを一本に集約できます。これにより、ケーブルマネジメントが格段に楽になり、見た目もスッキリ。心理的なストレスも軽減され、より快適に作業に集中できる環境が整います。
3. 作業効率の向上とストレス軽減
ポート不足やケーブルのごちゃつきは、日々の小さなストレスの積み重ねです。必要なデバイスをすぐに接続できない、ケーブルが絡まってイライラする…そんな経験はありませんか?
USBハブは、これらの問題を根本的に解決します。必要な周辺機器を常に接続しておけるため、作業の切り替えがスムーズになり、思考が中断されることが少なくなります。特に複数の作業を並行して行う場合、その恩恵は非常に大きいです。夏場の暑さでパフォーマンスが落ちやすい時期だからこそ、こういった環境整備が重要になります。
実際に使ってみた!おすすめUSBハブ3選
それでは、私が実際に使ってみて便利だと感じたUSBハブを3つご紹介します。それぞれの特徴を活かして、あなたのデスク環境にぴったりの1台を見つけてみてください。
1. 高機能で何でもござれ!Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD メディア ハブ
もしあなたが最新のノートPC(特にUSB-Cポートしかないモデル)を使っていて、さまざまな周辺機器を接続したいと考えているなら、このAnker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD メディア ハブはまさに救世主となるでしょう。
【実際に使ってみた感想】 私がこのハブを導入したのは、MacBook Airのポート不足に悩まされていたからです。以前は変換アダプターをいくつも持ち歩いていましたが、これ一つでHDMIディスプレイ出力、USB-Aポートの拡張、SDカードリーダー、さらにはPD(Power Delivery)対応の高速充電まで対応してくれるので、もう手放せません。
特に気に入っているのは、ディスプレイ出力とデータ転送、充電を同時に行える点です。外出先のカフェでプロジェクターに繋ぎながらプレゼン資料を編集し、同時にスマホを充電する、なんてこともこれ一つで完結します。旅行や出張が増える夏休みシーズンにも、これ一つ持っていけば安心感が違いますね。アルミニウム合金製のボディは質感も高く、デスクに置いても安っぽさを感じさせません。
【メリット】
- 圧倒的な機能性: HDMI(4K対応)、USB-Aポート×3(USB3.0)、USB-Cデータポート、PD対応USB-C充電ポート、SDカードスロット、microSDカードスロットと、必要なポートがほぼすべて網羅されています。
- PD充電対応: 最大100Wのパススルー充電に対応しており、ハブを介してPCを充電しながら他のデバイスも利用できます。MacBook Proのような高出力PCでも問題なく充電可能です。
- 高速データ転送: USB 3.0ポートは最大5Gbpsのデータ転送速度を誇り、大容量ファイルのやり取りもスムーズです。
- コンパクトで持ち運びやすい: これだけの機能を備えながらも、手のひらサイズで携帯性に優れています。
【デメリット】
- 価格: 他のシンプルなハブと比較すると、価格は高めです。
- 発熱: 多くの機能を同時に使うと、本体が多少熱を持つことがあります。ただし、使用上問題になるレベルではありません。
- USB-Cポート必須: PC側にUSB-Cポートがないと使えません。
2. コンパクトで持ち運びも楽々!UGREEN USBハブ 4ポート USB3.0
「そこまで多機能じゃなくていいから、手軽にUSBポートを増やしたい」「たまにしか使わないから、邪魔にならないものがいい」という方には、このUGREENの4ポートUSBハブがおすすめです。
【実際に使ってみた感想】 私はデスクトップPCの前面USBポートが足りなくなった際、一時的にポートを増やすために購入しました。コンパクトさに驚きましたが、性能は十分。USB3.0対応なので、外付けSSDやUSBメモリからのデータ転送も速く、ストレスを感じません。
ケーブルが短めなので、ノートPCの横に置いて使う際も邪魔になりませんし、何より軽量なので、PCと一緒にカバンに入れて持ち運ぶのも全く苦になりません。夏休みに実家に帰省する際や、旅行先でちょっとした作業をする時にも、これ一つあると非常に便利です。デスク上で場所を取らないので、スッキリとした作業環境を保ちたい方にもぴったりだと思います。
【メリット】
- 驚くほどのコンパクトさ: 名刺入れくらいのサイズで、デスクの隅に置いても全く邪魔になりません。
- USB3.0高速転送: 最大5Gbpsの転送速度で、大容量データもサッと移動できます。
- 手頃な価格: 非常にリーズナブルなので、気軽に導入できます。
- 幅広い互換性: Windows、macOS、Linuxなど、ほとんどのOSに対応しています。
【デメリット】
- ポート数: 4ポートと最低限の拡張性なので、たくさんのデバイスを繋ぎたい方には物足りないかもしれません。
- バスパワー駆動: PCからの電力のみで動作するため、消費電力の大きいデバイスを複数接続すると動作が不安定になる可能性があります。
- USB-A接続のみ: USB-Cポートの拡張はできません。
3. たくさん繋いでも安定!TP-Link USBハブ 3.0 7ポート ACアダプター付き UH700
もしあなたが「マウス、キーボード、プリンター、外付けHDD、Webカメラ、充電ケーブル…もう何が何だか!」というくらい多数の周辺機器を常にPCに接続しているなら、TP-Linkの7ポートUSBハブが最適解です。
【実際に使ってみた感想】 私は自宅のデスクトップPCで、常に多くの周辺機器を接続しているため、バスパワー駆動のハブでは電力不足に悩まされていました。外付けHDDが認識しなかったり、スマホの充電が遅かったり…。そんな問題を解決してくれたのが、このACアダプター付きのハブです。
7ポートもあるので、必要なものはすべてここに集約できます。ACアダプターから安定して電力が供給されるため、複数の外付けHDDを繋いでも動作が不安定になることはありませんし、急速充電にも対応しています。
デスク上に設置するタイプですが、デザインもシンプルで主張しすぎず、黒いボディはどんなデスクにも馴染みます。たくさんのデバイスを接続して作業効率を上げたい、特に夏場は長時間の作業でPCへの負担も増えるので、安定した電力供給は安心感に繋がります。
【メリット】
- 安定した電力供給: ACアダプターで外部から電力を供給するため、電力消費の大きいデバイスを複数接続しても安定して動作します。
- 豊富なポート数: 7つのUSB3.0ポートで、あらゆる周辺機器を接続できます。
- 急速充電対応: 接続されたデバイスを最大2.4Aで充電できる専用ポートが付属しており、スマホやタブレットの充電もスピーディーです。
- LEDインジケーター: 各ポートの接続状況がLEDで一目でわかります。
【デメリット】
- ACアダプターが場所を取る: コンセントが一つ塞がるのと、アダプター本体もやや大きめなので、設置場所を選ぶ可能性があります。
- 携帯性には不向き: デスクトップ設置型のため、持ち運びには適していません。
- デザイン: 機能的ですが、特段おしゃれというわけではありません。
あなたにぴったりのUSBハブはどれ?選び方のポイント
ご紹介した3つのハブもそれぞれ特徴が異なりますが、結局どのハブを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。そこで、USBハブ選びの重要なポイントをいくつかご紹介します。
1. 接続したいデバイスの種類とポート数を確認する
最も重要なのは、あなたが「何を」「いくつ」繋ぎたいかです。
- マウス、キーボード、USBメモリ程度なら4ポートで十分。
- 外付けHDD、Webカメラ、プリンターなども繋ぐなら、5ポート以上がおすすめです。
- SDカードやHDMI出力もしたいなら、多機能ハブを検討しましょう。
2. PCの接続ポート(USB-A or USB-C)を確認する
PCにUSB-Cポートしかない場合、USB-C接続のハブを選ぶ必要があります。USB-Aポートしかない場合は、USB-A接続のハブを選びましょう。最近はUSB-Cポートが主流になりつつありますが、ご自身のPCを必ず確認してください。
3. 電源供給の有無
- バスパワー方式: PCから電力を供給するタイプ。コンパクトで持ち運びやすいですが、消費電力の大きいデバイスを繋ぐと不安定になることがあります。
- セルフパワー方式: ACアダプターで外部から電力を供給するタイプ。安定した動作が期待でき、多くのデバイスを接続するのに向いています。
4. 携帯性 or 設置型
- 携帯性を重視するなら: コンパクトで軽量なバスパワーハブがおすすめです。
- デスクに常設するなら: セルフパワーの多ポートハブや、デザイン性の高いハブを選ぶと良いでしょう。
これらのポイントを踏まえて、ご自身の使い方に最適なUSBハブを選んでみてください。
まとめ
今回は、夏場の快適なデスク環境を整えるために必須のアイテム、「USBハブ」についてご紹介しました。
- ポート不足の解消
- ケーブルのごちゃつき解消
- 作業効率の向上
これら全てを叶えてくれるのがUSBハブです。たかが周辺機器と侮るなかれ、たった一つのデバイスが、あなたの毎日の作業を劇的に変える可能性があります。
「Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD メディア ハブ」のような多機能タイプで最新のPC環境を構築するもよし、「UGREEN USBハブ 4ポート USB3.0」のようなコンパクトタイプで手軽に拡張するもよし、「TP-Link USBハブ 3.0 7ポート ACアダプター付き UH700」でたくさんの周辺機器を安定して使うもよし。
ぜひこの夏、自分にぴったりのUSBハブを見つけて、快適で効率的なデスク環境を手に入れてください。暑い夏でも集中力を途切れさせず、快適なガジェットライフを送りましょう!
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